A Cat Daydream

猫との日々、書評、映画評、プログラミング、etc…

金沢帰省

1泊2日で妻と一緒に実家の金沢に帰省してきた。

初日は香林坊の玉寿司でご会食。

トロの刺身は脂がのっていて、とろけるようだった。

寿司はまぁ、そこそこかな。

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香林坊109の玉寿司は最近できたそうだが、元はブティックだった。

香林坊や片町周辺はブティックが多かったが、最近は金沢が海鮮などの美食のイメージで取り上げられることが多いせいか、軒並み飲食店に鞍替えしていっているそうだ。

ビルのオーナーとしては飲食店だと排水管などが汚れてダメになるので、店子はブティックの方が好まれる、とは母の弁。

 

翌日は近江町市場をぶらついた。どの店も蟹、蟹、カニだった。

北陸新幹線開業後、観光客の波は衰えないようで、最近では大陸からや欧米からの観光客が多い感じがする。

2019年は関東周辺は不景気になりそうだが、金沢だけは観光でまだまだ活気がありそうだ。

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甲箱が欲しかったが、どの店がいいか分からず宅急便で送るのも面倒だったので、代わりに五郎島金時と直源の醤油と妻が加賀梅酒を買って帰った。

 

帰り道、玉川図書館に寄ってみた。

ここは『鈴木大拙館』と同じ建築家谷口吉生が父である谷口吉郎と共同で設計したもの。

1978年竣工で、図書館の壁は鉄板のようだが、風雪のためか赤茶けた色になっている。

隣の赤レンガづくりのレトロな近世資料館ともマッチしている。

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 中に入ると、本の福袋が置いてあった。

テーマを決めてそれに関係した本を2、3冊福袋に入れて貸し出せるようになっているらしい。

新しい本との出会いが期待できて、良い取り組みだと思う。

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谷口吉生の設計は鈴木大拙館がそうだが"水"、をデザインの中心にしている。

藤沢の近くだと葛西臨海水族園谷口吉生の設計だ。いつか行ってみよう。